| 2000年英国。 評判ほどはバレエバレエしていない作品だと思いました。でも主役のジェイミー・ベルはとても可愛いです。それに彼の踊りからはパワーが伝わってきました。(この子がアダム・クーパーになるのかと思うとやや違和感がありますが・・・。) ラストでは、アダム・クーパーが成長した男の子を(ちょっとだけ)演じ、舞台で「白鳥の湖」を披露します。 お話は炭坑の町でバレエを習いたい男の子と父の関係、町の住人との人間関係を描いたヒューマンストーリー。 |
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| 2000年フランス。 オペラ座のトップダンサーたちの練習風景、インタビューなどを綴ったドキュメンタリー。 目を離すところがどこにもなくて、バレエが好きな人なら、全部楽しめます^^。 ミテキ・クド―の登場場面は母子関係の話題など、なかなか興味深かったです。
日本人ダンサー藤井美帆も登場しています。 他には、男性ダンサーにとっての家族の話、演目のモダンと古典の切替の話などが印象に残りました。 |
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